藤井 千鶴枝
ふじいちづえ
より良いアドバイスのできる専門家でありたいと思っています。
- プロフィール
- 地元の大手製鉄会社のシステム部門である会社に入社後、プログラマーとして勤務し、結婚のため退職後は、労働基準監督署のパート勤務を経て、出産のため退職。
子育てがひと段落し、再度、労働基準監督のパートとして勤務する中で、社会保険労務士試験に合格。
前「柳井経営労務事務所」へ転職し、労働・社会保険の実務経験を積んだ上で、社会保険労務士として登録後、現在に至る。
趣味は旅行、ドライブ、お菓子作り、YouTube鑑賞 - ポリシー、仕事をする上で大切にしてきたことは?
- 社会保険労務士は、法律の専門家である前に1人の人間です。
会社や労働者などの相手の立場に立ち、まず相手の気持ちをよく聞き、より良いアドバイスのできる「痒い所に手が届く」専門家でありたいと思っています。
- 今後の目標
- この情報化社会の中でも世の中には自分が知らないことがたくさんあり、知っていれば当然の権利として享受できることも、知らないがために損することがあるので、自らあらゆる方面にアンテナを伸ばし、お客様にとって有益な情報を常にお届けできる専門家を目指します。
- その他の活動、キーワードなど
- やっと子育ても終わり、悠々自適にシングルライフを満喫するつもりが、娘が大学卒業後、地元福山が恋しくて地方公務員になったため、毎日のお弁当作りからいつになったら卒業できるのか、悩ましい日々を送っています。